埼玉西武ライオンズ 2008ホームゲームダイジェスト
4年ぶりにパ･リーグを制した、埼玉西武ライオンズの2008年ホームゲームダイジストをお楽しみ下さい。 ｢2008 J SPORTS クライマックスシリーズ パ｣ 第2ステージ全試合のダイジェスト映像を､試合翌日に配信します！ 04/05 ○L4-2E 対楽天2回戦 (勝)石井一(3勝0敗0S) (Ｓ)大沼(0勝0敗1S) (負)田中(1勝1敗0S)
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10/21 ○L9-4F 対ファイターズ CS第2ステージ 4回戦
クライマックスシリーズ第2ステージ第4戦。先発野手全員安打、15安打で9点を奪うと、先発・石井一も13奪三振の快投で、日本シリーズ進出に王手!
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10/19 ●L4-7F 対ファイターズ CS第2ステージ 3回戦
クライマックスシリーズ第2ステージ第3戦。先発・帆足がスレッジの3ランなどで3回までに5失点。赤田の適時打2本や中村の犠飛などで反撃するも、序盤の大量失点が響き、連敗。対戦成績は2勝2敗(1勝のアドバンテージ含む)の五分に。
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10/18 ●L0-5F 対ファイターズ CS第2ステージ 2回戦
西武ドームに舞台を移したクライマックスシリーズ第2ステージ第2戦。先発・岸が4回までに5点を失うと、打線もダルビッシュの前にわずか3安打と抑え込まれ、完封負け。これで対戦成績は1勝1敗に。
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10/17 ○L10-3F 対ファイターズ CS第2ステージ 1回戦
クライマックスシリーズ第2ステージ初戦、中島の連続弾を皮切りに打線爆発!エース涌井も好投し、満員の大宮球場で、ライオンズが先勝！
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09/29 ●L3-4Bs 対オリックス24回戦
1対3で迎えた6回、後藤、中村の連続弾で同点に追いつく!だがその後は決め手を欠き、3対3のまま迎えた延長10回、それまで好救援を見せていた4番手･大沼が力尽き、勝ち越しスクイズを許してしまう…。その裏、2死1,2塁のとするも得点には結びつけられず、今季ワーストの7連敗でホーム最終戦を終えた。
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09/28 ●L2-7Bs 対オリックス23回戦
高木浩の引退試合。初回に中村の適時打で先制するも、中盤、先発･キニーと2番手･三井が踏ん張れず、6回までに6点のリードを許す苦しい展開…。打線は、バファローズ先発･小松に対して、栗山が10号ソロHRを放つのが精一杯。8回に代打で出場し、9回にはセカンドの守備についた高木浩を白星で送り出すことはできなかった。
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09/24 ●L1-9M 対ロッテ23回戦
マジック1で臨んだ大一番だったが、先発･涌井が大乱調。0対0で迎えた4回に大松の2ランHR等で一挙7点を許し、今季自己ワーストの3回1/3、7失点で降板となる…。その裏、栗山の適時二塁打で1点を返すも、尻上がりに調子を上げるマリーンズ先発･久保の前に反撃の芽を断たれ、リーグ優勝はまたしても持ち越しとなった…。
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09/23 ●L7-10E 対楽天23回戦
2回に中村が、44号ソロHRを放ち、田淵、秋山を抜いて球団日本人最多記録を樹立。3点を追う8回、片岡の適時打、後藤の走者一掃となる適時二塁打等で一挙5点を奪い、見事逆転に成功!一気に優勝をたぐり寄せたかに見えたが、直後の9回にグラマンが、押し出し四球に加え、フェルナンデスに逆転満塁弾を許し、まさかまさかの大逆転負けで痛い黒星を喫した…。
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09/22 ●L1-6E 対楽天22回戦
1対1の同点で迎えた6回、先発･石井一が味方の失策から突如崩れて勝ち越しを許すと、続く7回にも2点を失うなど、苦しい展開に…。打線もイーグルス先発･岩隈の前に、3イニングス連続で3者凡退に倒れる等、好機をほとんど演出できず、岩隈にシーズン20勝目を献上。マジックは2のままで、優勝は持ち越しとなった…。
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09/18 ○L3-6M 対ロッテ22回戦
3連勝と波に乗るライオンズだったが、この日は先発･涌井の調子が今ひとつ。3回に橋本の適時二塁打で2点を失うと、その後も要所を締められず、2点を献上。打線も清水直の前に沈黙し、8回に中村の42号3ランで3点差に追い上げるも、時すでに遅し…。涌井は今季10敗目を喫し、チームの連勝も3でストップ…。
